当社の支援の進め方を、モデルケースでご紹介します。
以下は、当社の支援の進め方をご理解いただくためのモデルケースです(特定の企業の事例ではありません)。
※登場する会社・数値は、取り組みのイメージを分かりやすくするための架空の設定です。効果を保証するものではありません。取り組みの一例です。
入口と進み方は、会社ごとに違います
いずれもモデルケース(架空の設定)です。
受注は安定しているのに、月末の支払いのたびに通帳の残高とにらめっこ。試算表は税理士から翌月末に届くが、見方が分からず放置。数か月先のお金がどうなるかは、誰にも答えられない。

資金の見通しが「月末の残高頼み」から「6か月先まで」に伸び、仕入・支払い・設備投資の判断を前倒しで検討できる状態。数字の説明を社長自身ができるようになり、「急な不安」への場当たり対応が減っている状態を目指します。
日々の業務に追われ、経営数字の集計・報告資料づくりが社長と事務担当の深夜作業に。毎月延べ15時間ほどかけて、数字が揃うのはようやく月の半ば。数字を「作る」だけで力尽き、「読む」時間が残らない。

毎月15時間の資料づくりが2〜3時間の確認作業に収まり、月初10日までに先月の数字が揃っている状態。空いた時間を営業・現場の改善に振り向けられる状態を目指します。
工事ごとに入金と外注費・材料費の支払いのタイミングが数か月ずれ、進行中の現場が増えるほど手元資金が細る。どの工事でいくら利益が残ったかは、決算を締めるまで分からない。

着工前に「この工事でいくら残るか」の見立てを持ち、立替が重なる時期を数か月前に把握して資金の手当てを検討できる状態。「忙しいのに残らない」の原因を工事単位で特定できる状態を目指します。
商品点数は約3,000点、得意先は100社超。売上は伸びているのに利益と現金が残らず、どの得意先・どの商品群で儲かっているかは感覚頼み。倉庫には1年以上動いていない在庫が積み上がっている。

「売上は伸びたのに現金が減る」の原因を数字で特定し、採算の合わない取引の見直しや滞留在庫の処分を、感覚ではなく数字で決められる状態を目指します。